頭痛、肩こり、腰痛で悩んでいる方に必見です!
一回の治療で頭痛と肩こりが解消されます!
しかも持続率が高く、またやりたくなる整体です。
2017.07.20更新
頭痛、肩こり、腰痛で悩んでいる方に必見です!
一回の治療で頭痛と肩こりが解消されます!
しかも持続率が高く、またやりたくなる整体です。
投稿者:
2017.07.19更新
https://youtu.be/8sFyAa0y34k
食事の制限で起こるダイエットの注意点 病気編
ナルコレプシー
ナルコレプシーって病気のことご存知ですか??
世界中で日本が一番多い病気です。
たくさん睡眠をとっても眠い状態があること
10時間以上寝て、緊張する場にいたとしても眠くなる症状がでる
10代に多い病気。600人中に1人がなる病気。
笑ったり怒ったりした後に脱力感がおそい、倒れてしまう。
原因不明
食欲を抑える物質不足が原因だそうです。
この症状が出た人が病院を回ったそうですが、原因が分からず、
ある病院で食事の改善をしたら2年間かかったけど治ったそうです。
ダイエットもそうですが、食事量を減らす食事制限だけでは、身体を悪くしてしまいます。
無理なダイエットは、リバウンドしやすくなります。
カウンセリングに来た患者様、1ヶ月半置き換えダイエットをして10㎏痩せた。
しかし1ヶ月後には、10㎏戻り、さらに2㎏増えたということで、当院のダイエットを始めました。
なぜ、更に増えたのか?
それは、バランスのとれていない食事では、脂肪が残るから、体重が増えてしまいました。
病気の原因は、食事からきます。
ダイエットをきっかけに食事改善をしていきましょう。
ダイエットだけでなく、普段からバランスの良い食生活をしていきましょう。
投稿者:
2017.07.18更新
運動と食事で効果的に痩せるダイエット方法を教えします。
どれだけ痩せたらいいか?
BMIを使った理想体重の出し方と体脂肪率から理想体重の計算をする方法をお伝えします。
ご存知ですか?
BMIを使った理想体重の出し方
155㎝で体重60㎏の方 BMI:25
BMIが20が理想体重なので、155㎝は、体重が48㎏になります。
60㎏-48㎏=12㎏
12㎏体重を減らすと理想体重になる出し方です。
体脂肪率を使った理想体重の出し方 155㎝で体重60㎏ 体脂肪率30%
60㎏×0.3=18㎏
人間で必要な脂肪量は、8㎏~12㎏と言われています。
身長が低い人が8㎏
身長が高い人が12㎏
今回は、身長が低いので、8㎏必要と考えると
18㎏-8㎏=10㎏
と、いう事で、10㎏体重(脂肪)が減ると理想の体重になるという計算の仕方、理想体重の出し方になります。
体脂肪率は、体重計で計れるようになっています。
体重計にのった時に一瞬微弱電流が流れ、脂肪の抵抗値から体脂肪や筋肉量がわかる仕組みになっています。
体脂肪率を正確に出そうとしたら、裸でプールに入ってはかるそうです。(ほぼ無理)
体重計の体脂肪率を目安に理想体重の出し方やBMIを使ったやり方の両方を調べて、ダイエット目標を作るとより、健康的に痩せますよ。
是非、やってみてください。
投稿者:
2017.07.17更新
https://youtu.be/-mVfvZCQ06Y
運動と食事で効果的に痩せるダイエットシリーズ
今日は、酵素のお話です。
酵素と食事で簡単に痩せるダイエットをお伝えします。
栄養失調で太る??
なぜ、栄養失調で太るの??
例えば、ラーメン、パスタ、麺類だけやカレーライスだけを食べた場合
炭水化物だけなので、食事のバランスが悪い状態です。
脂肪を燃焼することが起こりにくいです。
だから、太りやすくなります。
身体が冷えると、消化酵素が働きにくくなります。
そうなると、身体は、消化しやすいものを欲しがるので、
それが、炭水化物になります。
そうすると太る連鎖になってしまいます。
そうしないために、炭水化物だけでなく
脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素を
摂取することが大事です。
偏った食事は、太りやすくなります。
ダイエットは身体を健康にしていくことです。
バランスの良い食事を心掛けていきましょう!
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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臼井駅前いろり整骨院
TEL :043-497-6655
受付時間:9:00~20:30
定休日 :日曜、祝日
住所 :千葉県佐倉市稲荷台1-11-1-2F
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投稿者:
2017.07.16更新
https://youtu.be/KSz3Ypz4-Fo
運動や筋トレやプロテインで効果的に痩せるダイエット中で注意すること
ダイエット中の注意点
冷えは、ダイエットの天敵です。
冷えが何故ダイエットに影響するのか??
治療もダイエットも一緒ですが、
身体を冷やすと
熱量が下がるので、血行が悪くなり
ダイエットならば脂肪が燃焼しづらくなります。
夏は特に、冷たい飲み物を飲む為、胃腸が疲れやすくなります。
その影響で、太りやすくなったりもします。
食欲の秋になると、夏の影響で内臓が弱っていると太りやすくなります。
疲れて冷えている身体は、脂肪燃焼してくれません。
最近は、室内と外の温度差が激しく、体調を崩しやすい時期なので、冷え対策をしましょう。
旬の野菜を食べることで体調管理にも繋がります。
夏野菜は、体を冷やしてくれます。
冬野菜は、体を温めてくれます。
是非、冷え対策をやっていきましょう。
投稿者:
2017.07.15更新
運動と食事で注意すること(ペットボトル症候群)
https://youtu.be/IS-JP6XBzJk
ダイエットと運動と食事の効果的な健康法
ダイエットと健康についての話です。
ペットボトル症候群ってご存知ですか??
20代から30代の方に多い症状です。
特にジュース(ペットボトル、清涼飲料水)をたくさん飲むと…
夏の暑い時期は特に
清涼飲料水は、糖分が高いので飲むと血糖値が急激に上がります。
喉が渇きやすくなります。
喉が渇くとまた清涼飲料水を飲むと繰り返しが起こり、
糖分をとりすぎてしまいます。
若くして急性の糖尿病になってしまうケースも出ています。
最近では、40代から50代の人にも増えています。
コンビニエンスストアが増えたことで、清涼飲料水を買いやすい環境になったことも影響しています。
フルマラソンの給水所は、一番最初の給水所は、水を置いているそうです。
2回目以降は、水で薄めたスポーツドリンクだそうです。
ペットボトル症候群は、糖分の摂り過ぎになり、急性の糖尿病の傾向になり、
疲れやすい、足がつるなど、筋肉が疲れていないのに、このような症状が出てきます。
内臓への負担もかかってくるので、要注意です。
ダイエットだけでなく、普段から水を飲む習慣をつけて、身体からデトックスを出して健康な身体作りをしていきましょう。
投稿者:
2017.07.14更新
運動と食事で効果的に痩せるダイエット
を教えている、40才から痩せたいあなたのダイエットコーチ、石井賢一です。
ダイエット中、激しい運動をお勧めしない理由
激しい運動をすると脳が起こす反応ってご存知ですか??
激しい運動をする
脳が消費したカロリーに対して摂取しようとしてきます。
運動すると起こり得ることが
①お腹がすいて食べてしまう
②ごほうびに!で食べてしまう
運動後は、比較的に食べてしまう傾向が強い為、特に
激しい運動をお勧めしていません。
ストレス解消ぐらい運動をする、もしくは、ストレッチ運動などをお勧めしています。
無料カウンセリングに来られる方で、
運動をしているのに、痩せない方が多いです。
なぜか?
運動して消費したカロリーよりも摂取カロリーが増えている可能性が高いです。
年齢が高くなればなるほど、脂肪が燃えにくくなり、運動しても思ったより体重が減らないって嘆いている方が多いです。
痩せてから運動すると体重が減りやすいですよ。
そしてリバウンドしにくい体質に変わっていきます。
投稿者:
2017.07.13更新
腰痛や変形性股関節症や膝痛や変形性股関節症でお困りのあなたへ
絶対に治る治療法があります。
それは・・・
https://youtu.be/lXu-SbXbT78
効果的に痩せる運動と食事を使ったダイエット
体重が1㎏増えると関節にかかる負担は?㎏ですか?
体重が増えると関節に負担がかかります。
お医者さんに「体重を落とせ」と言われ続けている方に多い症状
膝痛や腰痛や変形性股関節症の方など
お医者さんに「体重を落とせ」と言われるだけ・・・
体重が増えると関節にかかる負担ってどれぐらい?
体重1kg増えると
歩く→3倍
階段→4~5倍
走る→7倍
運動して痩せようと考えているあなたへ
10kg増えたから走って痩せようとしたら
関節にかかる負担は・・・70kg
人一人分をかついで走っているのと同じです。
先に関節がダメになってしまう可能性が高いです。
歩くと30kg・・・
是非、運動は痩せてからすることが望ましいです。
当院のダイエット方法は、食事療法と簡単な運動です。
理想的なダイエットは、食事改善をして脂肪を燃焼し、太りにくい体質にすることです。
身体に無理をさせず、壊さず痩せることができますよ。
投稿者:
2017.07.12更新
https://youtu.be/6d2dC70nigE
効果的に痩せる運動と食事のダイエット方法
運動して痩せようと考えているあなたへ必見です。
激しい運動をお勧めしない理由
1つ目は、関節への負担
年齢を重ねるとだんだん関節にかかる負担が増えてきます。
筋力の衰えが影響されます。
2つ目は、心臓への負担
当院のダイエットは、70代以降のご年配の方もされています。
お医者さんに「体重を落とせ」と言われて・・・
健康の為
家族に迷惑をかけたくない為
当院は、激しい運動は、お勧めしていません。
激しい運動は、続けることが大変です。
太っている時には、どうしても関節や心臓に負担をかけてしまいます。
無理をするとけがをして、動けなくなる可能性も出てきます。
痩せたら、身体が軽くなり、運動するのも無理なくできるようになります。
まずは、痩せてから気持ち良く運動していきましょう。
健康的に痩せる順番は、
痩せる→脂肪燃焼→身体が軽くなる→運動→筋力がつく
健康的に痩せる効果的な運動と食事のダイエットをしていきましょう。
投稿者:
2017.07.12更新
https://youtu.be/6d2dC70nigE
効果的に痩せる運動と食事のダイエット方法
運動して痩せようと考えているあなたへ必見です。
激しい運動をお勧めしない理由
1つ目は、関節への負担
年齢を重ねるとだんだん関節にかかる負担が増えてきます。
筋力の衰えが影響されます。
2つ目は、心臓への負担
当院のダイエットは、70代以降のご年配の方もされています。
お医者さんに「体重を落とせ」と言われて・・・
健康の為
家族に迷惑をかけたくない為
当院は、激しい運動は、お勧めしていません。
激しい運動は、続けることが大変です。
太っている時には、どうしても関節や心臓に負担をかけてしまいます。
無理をするとけがをして、動けなくなる可能性も出てきます。
痩せたら、身体が軽くなり、運動するのも無理なくできるようになります。
まずは、痩せてから気持ち良く運動していきましょう。
健康的に痩せる順番は、
痩せる→脂肪燃焼→身体が軽くなる→運動→筋力がつく
健康的に痩せる効果的な運動と食事のダイエットをしていきましょう。
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